以前あんな事をしでかしてしまった訳だが
時が過ぎ、彼女の気持ちを考えると普段楽観的に物事を考えてしまう自分でも罪悪感に苛まれた。
さすがにあれは可哀想だったな・・・。
それから今日に至るまで許される事ではないけど、自分なりの誠意を見せ彼女に謝罪し普通に話せる仲にまで信用を取り戻すことが出来た。
ある日のに彼女とファミレスで軽く食事をしている時にパスタに入ってるキノコを食べながら
「私きのこ好きなんだよね?」
と意味深にニコニコしながら話してくる。
んっ・・・
あんな事があった後に、勘違いされるかもしれないそんな卑猥な感じの話題出してこれるんだ・・・。
そーか。
まだまだオレに気があるんだな。
へー。
なんだかまた自分の中の何かが悪企みをし始めてしまった。
だって彼女、マジ可愛いし。
そして久しぶりに彼女とデートをした日の事。
この日は「きのこ狩り」に行った。
単なるきのこ狩りなのによほど嬉しいのだろうか・・・妙にはしゃぐ彼女。
その姿はとにかく可愛らしい。
この後どうしてやろうかと脳裏をよぎる度に興奮が駆け巡る。
適当にきのこ狩りを終わらせ彼女を山中に連れ込むと、どこか不安そうだが嬉しそうについてくる。
山の奥の方に連れ込み彼女のの胸をいきなり触った。
目が合うと彼女はそっと目を瞑りこの後の行為を全て受け入れたようだった。
そして彼女の制服を脱がし山中で一つに繋がると心の底から快楽を感じ何度も絶頂を感じていた。
青姦で美◯女を犯し喜ぶ姿はたまらなく興奮する。
彼女の身体の中から溢れ出す白い精子が支配感を味わらせてくれた。
どんどん変態への道にまっすぐ進む彼女の成長をこの先も見ていきたいものだ。